B.O.B.クッキングステーション
Fallout 76のB.O.B.クッキングステーションは、正式にはButch-O-Bot Cooking Station(ブッチ・オ・ボット・クッキングステーション)と呼ばれるC.A.M.P.構築アイテムで、2023年9月5日のAtomic ShopアップデートでFallout 1st会員向けの無料ギフトとして導入されました。
これはロボットシェフをモチーフにした機能的なクッキングステーションで、プレイヤーのキャンプで料理作業を行う際に使用可能です。
背景とロア
Butch-O-Botは、核戦争前のアメリカで製造された家庭用ロボットの一種で、Mr. ハンディーやセントリーボットのようなRobCoインダストリーズ製ロボットの派生モデルとして想定されます。
名前は「Butch-O-Bot」で、「Butch」はFallout 3のキャラクターブッチ・デロリア、(Tunnel Snakesのメンバー)を連想させる遊び心のある命名ですが、直接的なロア的つながりは確認されていません。
むしろ、核戦争前の消費財として、家庭の料理を効率化するための多腕ロボットとして設計されたと推測されます。
Atomic Shopの公式説明では、「Need a hand cookin'? I got 4 of 'em!」(料理を手伝ってほしい? 俺には4本の腕があるぜ!)とユーモラスに紹介されており、4本の機械腕で複数の料理を同時に扱うコンセプトが強調されています。
ロア上では、核戦争後のアパラチアでこうしたロボットが廃墟に残り、プレイヤーが再利用する形で登場します。
Fallout 76の全体的なロボットテーマ(例: プロテクトロンやアサルトロン)と連動し、荒廃した世界で失われた技術の遺産を象徴しますが、専用クエストや深いバックストーリーは存在せず、主にコスメティック(装飾)と機能性を兼ね備えたアイテムとして扱われています。
シリーズ全体では、Fallout 3やNew Vegasのロボット(例: Mr. ハンディーのバリエーション)と共通の核戦争前技術を共有しますが、Butch-O-Bot自体はFallout 76限定のオリジナルデザインです。
ファンコミュニティでは、ブッチ・デロリアの「荒くれ者」イメージをロボット化したジョークとして解釈されることが多く、Redditなどで「騒々しくてうるさいロボットシェフ」として話題になっています。
デザインと機能
緑と白のカラーリングで、Mr. ハンディーを思わせる球体ボディに4本の腕が付いたロボットシェフの姿。
頭部にはシェフ帽のようなアンテナがあり、鍋やフライパンを扱うアニメーションが再生されます。
クッキングステーションとして機能するため、プレイヤーが近づくとロボットが動き出し、料理音(鍋の音や油の跳ねる音)が鳴り響きます。
これが「うるさい」とのレビューが多く、キャンプの雰囲気を賑やかにする一方で、静かな拠点には不向きです。
機能
標準のクッキングステーションと同等で、食材を調理して食料やバフアイテムを作成可能。
C.A.M.P.に設置すると、料理メニューが開き、Butch-O-Botが作業を「手伝う」視覚効果が付きます。
入手方法と関連アイテム
Fallout 1st会員限定の月次無料ギフトとしてAtomic Shopから自動配布(2023年9月分)。
非会員はAtomic ShopでRoadside Roaster Bundle(例: 鍋やフライパンなどのキッチンセット)として購入可能です。
同アップデートで登場したRoadside Bundle(道路脇のロースターセット)と組み合わせ、キャンプの屋外キッチンを構築可能。
Fallout 76の他のロボットアイテム(例: プロテクトロン)と並べて「ロボット村」を作るファンもいます。
シリーズ全体での位置づけ
Fallout 76のC.A.M.P.システムは、核戦争後の生存者文化を反映したもので、Butch-O-Botはこうした日常技術の再利用を体現します。
他のシリーズ(例: Fallout 4の工房ロボット)とのつながりは薄く、主にマルチプレイヤー要素を強化するコスメティックとして機能。
TVシリーズや他のDLCでは言及されていません。
将来的なアップデートでロア拡張の可能性はありますが、
現時点では軽いエンターテイメントアイテムです。
ロボットシェフは1年くらい販売きてなかったので凄い欲しかったのですが、この前Mrハンディーのケーキクッキングの方がきたのでそっち買っちゃいました。
コミュニティ維持のため、寄付を受け付けております。
> COMMENTS