脳みそキノコ
脳みそキノコは、Falloutシリーズに登場する、ほのかに光る変異した菌類の一種です。
特徴
脳みそキノコは、その名の通り人間の脳に驚くほど似た形状をしており、暗闇で独特のピンク色や紫色の光を放ちます。
この菌類は湿った暗い場所を好み、洞窟、下水道、地下鉄のトンネル、あるいは放置された地下施設や腐敗した死体の近くなどでよく成長します。
この菌類に近づくと、周囲に微量の放射能を撒き散らしていることがあるため注意が必要です。
基本データ
価値は1キャップ、重量は0.1ポンドです。そのまま摂取すると、わずかな体力回復とともに放射能ダメージを受けますが、調理や薬品の材料として加工することで、より高い効果を得ることができます。
ロケーション

Fallout 3
Vault 92:内部の浸水したエリアに大量に自生しています。
オールド・オルニー:下水道の内部で見つかります。
ポイント・ルックアウト:湿地帯や地下の洞窟内に広く分布しています。
ダントン家:家の中に置かれています。
Fallout 4
連邦:全域の洞窟や地下施設に自生しています。
ザ・キャッスル:地下にある古い貯蔵庫の壁で見つかります。
ボストン・コモン:下水道の内部に自生しています。
ファー・ハーバー :島の湿った崖下や洞窟の内部で見つかります。
Fallout 76

森林地帯:多くの洞窟や湿った場所で見られます。
放棄された廃棄物投棄場 :内部には非常に多くの個体が群生しています。
ウェンディゴ洞窟:洞窟の壁や床に自生しています。
アンキャニー洞窟 :観光コースの途中に見られます。
ホワイトスプリング・リゾート:サービスエントランス付近の湿った場所に自生しています。
ワトガ:下水道システムの中に多数存在します。
用途
脳みそキノコは、以下のアイテムをクラフトする際の材料として使用されます。
Fallout 4では、知力を高める薬品であるメンタスなどの作成に必要となります。
Fallout 76では、非常に重要な料理の材料です。脳みそキノコスープや脳みそボムとして調理することで、一時的にINTを上昇させるバフを得られるため、経験値を効率よく稼ぎたい居住者にとって必須のアイテムとなっています。
注目の戦利品
脳みそキノコボム
脳みそキノコスープ
メンタス
メンタスベリー味
注記
Green ThumbのPerkを装備している場合、一度の採取で2倍の脳みそキノコを入手できます。
Fallout 76においては、採取した後に一定時間が経過すると腐った野菜に変化し、元の効果を失います。
自生している場所に不用意に近づくと、病気に感染するリスクがある場合があるため、環境には常に注意を払う必要があります。
登場作品
脳みそキノコは、以下の作品に登場します。
Fallout 3 Fallout: New Vegas Fallout 4 Fallout 76
脳みそキノコは、ウェイストランドの地下深くを探索する者にとって、不気味ながらも非常に頼もしい存在ですね。
暗闇の道標: 下水道や洞窟などの暗黒の中で、その淡い光が見えるだけで「あそこに材料がある」と安心させてくれる視覚的効果は、Falloutの探索の醍醐味を象徴しています。
実用的な変異: そのグロテスクな見た目を乗り越えて脳みそスープへと加工すれば、知力が高まり、より多くの経験値を得られるという「知識の源」のような役割を果たしている点も、設定とゲームシステムがうまく噛み合っていて面白いです。
環境との調和: 腐敗したものや放射能を糧に成長するという生態は、この崩壊した世界のサイクルの一部となっており、単なる収集アイテム以上の世界観の深みを感じさせます。
This article uses material from the “Endor” article on the Fallout wiki at Fandom and is licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike License.
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